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【6年もかけて薬剤師になったのに辞めたくなる理由】新卒・1年目で辞めたくなるのは、おかしくない。

こんにちは

日々、関わっているのにあまり詳しく知らない薬剤師さんの役割について、

改めて知りたくなって、調べてみてゆだねです。

理学療法士としては、直接、薬剤師さんと関わることはほとんどありません。

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薬剤師が関わる職種は限定的

薬剤師は、院内では医師や看護師と関わることが主で、外部と関わるのは、MR、患者さんです。患者さんと関わるのも、薬を処方する時で、毎月受診される方で、1ヶ月に1回会うぐらい。

1人あたり20分程度関わることは、端からみている限り、少ないことがほとんどではないでしょうか。薬の効用を説明する際も、最初を除き、変更があった薬のみ説明がほとんどでしょう。

関わる時間が少ないと思いますが、薬を飲み間違えると、即、命に関わるので、薬を振り分ける際は非常に気をかなり使う仕事です。

飲み忘れに関しては、本人や家族責任の範囲です。しかし、薬の量や入れ間違えは薬剤師の責任です。何度も何度も見直しして、調合していますね。

看護師さんが点滴をしていたら、近くで様子をみていて、おかしかったら、処置を施せます。しかし、薬剤師は患者さんで近くでみておくことができないので、よくよく考えると、精神的な消耗も激しいでしょう。

6年制になってよかったのか?

平成18年度から薬学部は4年制から6年制に移行している。研究者向けは4年目制のままだが、9割以上が6年制になっているので、6年制を前提として、話していきます。

コメディカル職種として、薬剤師、看護師、保健師、助産師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、放射線技師、臨床工学士、臨床検査技師、管理栄養士などがあります。

最初の専門課程では、3年制か4年制で、コメディカル職種の中で、最初から6年制なのは、珍しい職種になりました。

薬がジェネリックが増え、種類が増え、病気の種類が増え、病気にかかる年齢層が増えています。調合は、直接、命に関わるリスクが高く、より専門性が必要と判断されて、専門課程が2年追加された。

病院勤務で勤務されている方は、少なくなって、ウエルシア、ツルハ、マツモトキヨシ、イオン、スギ、サンドラッグ、ココカラファインなどに勤務されている薬剤師さんが多くなっていますね。

病院勤務で勤務できる薬剤師さんは、400床以上の病院でしかみかけなくなりました。病院側も外部に処方する方が、薬を仕入れ続けるリスク、薬剤師を雇うことを考えると、外部に処方する方が最適な方法だと知っています。雇っておくメリットが上回っている場合は、雇っているに過ぎません。薬剤師ナビへの登録はこちら

薬剤師の報酬が上がる医療保険改革

基本料は単なる入場料で、調剤も医師の処方箋の記載どおりの作業。服薬指導もマニュアルどおりに話せばよいだけ。つまり誰がやっても同じ作業で、薬学部で学んだ専門性を生かす機会がまったくない。

厚生労働省は2015年10月、「患者のための薬局ビジョン」を発表。

メインとなったのは、「かかりつけ薬剤師・薬局」。

2025年までにすべての薬局は24時間対応や在宅対応を果たすことが必要だとする、薬局再編像を示した。この方針に従って、2016年の報酬改定で新設されたのが「かかりつけ薬剤師指導料」だ。一定の要件を満たした薬剤師が患者の同意を得れば、従来よりも高額の報酬を算定できることになる。

患者の同意を得る必要があるので、難しい面があるが、薬剤師の収入が増える一つのきっかけになったのは間違いない。

薬剤師になったけど、ほんとうに今の職場で、キャリアを積み上げていいのか、真剣に考えている薬剤師のあなたへ送る転職を考える理由を解説。どんな職種でもそうですが、1人ひとりが100%とは言いませんが、やりがいを感じて、

仕事をしていないと患者さんへの悪影響だけが残ります。やりがいを感じないなら、仕事を続けてほしくない。やりがいを感じる職場で働いてほしいと思って、転職を考える理由を話していきます。

転職を考える理由その1、上司が冴えない

上司が冴えない人だと、あなたが成長できる可能性は低くなります。

例えば、あなたの人格を否定する言葉を連発する上司。

「おまえが仕事ができないのは、おまえの性格が甘ったるいからだ」

「どうして、そんな仕事が遅いんだ。おまえは、亀か!」

「そんな仕事が嫌なら、明日から来なくてもいいんだぞ」

と、あなたの行動を諭すのではなく、あなたの人格を部分否定、もしくは全否定してくる。

毎日、毎日、罵られるとだれでも、気分が滅入って、仕事もできなくなる。ひどい場合は、眠れなくなる。

転職を考える理由その2,給料が増えそうにない

入職したときは、件数に応じて、歩合制、インセンティブがあると言っていた。

しかし、実際、入職してみると、事前に告知がなかった残業が続く。

残業代も当然でない。休日出勤もあり、代休を取らせてくれない。

福利厚生費や会費という名目で、月数万円を天引きされる。

手当の名目と金額が毎月変わるが、総額は変わりがなく、給料形態に不明瞭さが目立つ。

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転職を考える理由その3,仕事量が多い

新人の場合、慣れるまで仕事をこなすのに、時間がかかるのは理解できる。しかし、分けてすれば、私1人が残業しなくてもできることは分けてほしい。月に数日、残るなら、我慢ができるが、毎日、残業すると、帰りも遅くなり、睡眠時間が必然的に短くなる。

仕事は見て覚えるのも、大事だと思います。しかし、マンツーマンで教えてもらわないと、理解できない仕事に関して、フォローが全くない。フォローなしに、仕事をしろと言われても困る。

転職を考える理由その4,話するのは苦手

薬学部に入るために、勉強にすべてを費やし、薬学部に入学しても、がんばって6年間勉強してきた。自分が思った以上に、患者さんとコミュニケーションが必要だと知り、がく然としている。

薬局にはさまざまな人が来られ、話しかけ方も千差万別。どうやって話しかけたらいいか、わからない。

転職を考える理由その5,やりがいを感じない

6年間頑張って、勉強してきた。

薬剤師になって、患者さんの人生の手助けをしたいと思っていた。

しかし、現実はやりがいを持つまでに、心が挫折しそうになっている。どうやって乗り越えたらいいかわからない。私に合った教育をしてくれる心優しい先輩やしくみがある会社が最初から、就職していれば、いま思い悩んでいることもなかったのに。

あなたのうつうつとして悩みを解決するには・・・

1.冴えない上司を反面教師にして、自分を変えて成長していく。

1年目からは、なかなか難しい選択ですね。経験があれば、反面教師にして、自分が成長していくことも可能です。

2.知り合いに相談して、解決策を探ってみる。

相談できる相手がいれば、いいですが、なかなか相談しにくい。しかも、解決策をすぐに提案してくれる親友や知り合いがいれば、大丈夫。しかし、なかなか相談にしにくのではありませんか?

3.転職サイトで、あなたが希望することをすべて打ち明けて、いまより良い条件の会社に就職する。

あなたは無料で、しかも、あなたの知り合いよりも詳しく、転職先について、教えてくれます。私が1年目の薬剤師なら、迷わず、薬剤師ナビというサイトで、転職先を紹介してもらうことを選択します。成長できそうにない職場に長くいても、意味はありません。

いきなり転職するのは勇気がいることです。まずは、薬剤師ナビに登録して、相談してみることをおすすめします。
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ABOUT ME
ゆだね
現役16年目の理学療法士、アラフォー男性です。 得意なことは、人間観察、パソコン・スマホ操作全般、家庭料理。 コーチングを活かしたアドバイス。 小さい頃から、ブロック、パズル遊びなど、組み合わせを考えるのが好き。