【あの実習の苦労は何だった?】苦労して国家資格に合格した理学療法士だけど、1年目、実は1ヶ月目から辞めたいと、本気で考えているあなたへ

こんにちは

1年目で辞めたいと思わなかったが、仕事の限界を早くも感じていた熟練理学療法士ゆだねです。

今年、新人さんが入職し、日々迷いながら、仕事の仕方を伝えています。

新人指導は、実は先輩のほうがたいへん

実習生の指導を5年目くらいにしていたことがありますが、経験者以外に仕事内容を伝えるのは、10年ぶりで超久しぶり。

実習内容を新人さんから聞いていると、しんどかったという話は聞くが、病むほどしんどいわけでもなかったとのこと。

自殺者が出たり、学校を辞めたり、いろいろあって、実習プログラムが見直しされて、担当する患者さんも圧倒的に少ない。

私のが実習であった2000年ごろは、できる限り、多くの臨床経験を積んでもらうために、可能な限り患者さんと触れ合わせて頂いた。

昨今は、患者さんに触れる前に同意書を取っているとのこと。

まあ、患者さん自体、ややこしい方が増えているのも事実。

不寛容社会だから、人のミスに必要以上にきつく。一方、自分が攻撃されると、必要以上に傷つき、病む。

攻撃は得意だけど、防御できない。

一人ひとりに対しての同意書は、過剰な気がするが、患者さんに触れ合って、学ぶことが圧倒的に多い職業であることも事実。

現場に出てから、必要以上に困る。

あなたの就職先にもよるけど、実習でいろんなことを学んできたよねという前提で、仕事が始まる。

私に入職した新人さんには、実習でどんなことをしてきたか、してこなかったかを適宜、確認して、患者さんを通して、足らないことを補充している。

私は理学療法士で、新人さんは、作業療法士だから、職種間のズレも考慮しているから、より細かく経験してきたことを確認しています。

個人差があるけれど、可動域訓練や体自体の評価が苦手な人が作業療法士に多い。

学校での基本プログラムは、同じはずだが、運動学、解剖学学習の比率の置き方が違うから、仕方ないのかもしれない。 何人か作業療法士さんと仕事をしてきたが、どうも同じようでけっこうちがう。

病院では、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士と分業ができるが、介護業界では、分業というよりオールマイティーにできることが大事。

通所、入所、訪問サービス関係なく、身体機能評価や個別リハビリができて、当たり前で、その上で様々なプログラムや意見の提案する。

正常動作の理解、運動学、解剖学、病理学で学んだことを実際に、患者さんの動きや姿勢をみて、評価。

評価結果に合わせて、プログラムや生活に必要なアドバイスをする。

新人さんは、先輩に比べて、経験値が圧倒的に少ないから、不慣れなのは、仕方ない。

しかし、実習でどんなことをしてきたか、その中でどんなことを学んだかを就職先に伝えることができるなら、まともな先輩なら、適切にアドバイスしてくれる。

先輩がいない一人職場なら、積極的に同級生や先輩を頼って、経験値を高めつつ、より深く広く勉強したほうがいい。

もし、あなたがマッサージするだけの職場なら、1年くらい後に転職できるように周りに働き続けたほうが絶対にいい。

マッサージするだけなら、理学療法士を辞めほうがいい。

他に頼りにくいなら、転職サービスの利用をおすすめする。

私も2008年に転職サービスを使って、転職しました。

ハローワークの利用って、怖すぎる。

なぜなら、転職先の表面上の情報しか入手できないから、

地域性や転職が多い職場かどうかは、転職サイトが一番把握している。

転職サイトはできる限り、複数登録し、比較することを切にお勧めする。

転職サイトを利用する前には、自分の強みを知っておくことは必須。

まずは自分の強みをリクナビに診断しておきましょう。

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現役16年目の理学療法士、アラフォー男性です。 得意なことは、人間観察、パソコン・スマホ操作全般、家庭料理。 コーチングを活かしたアドバイス。 小さい頃から、ブロック、パズル遊びなど、組み合わせを考えるのが好き。