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人間関係

理学療法士はなぜ、先生という呼び方に対して、おかしいことに気づかないのか?ベテランPT自らが体験に基づいて、おかしい理由を語ってみた

こんにちは

私が学生の頃、専門学校の担任から、理学療法士は一般常識が著しく欠けているから、

自分の行動を厳しくみていく必要があると、ことあるごとに釘を刺されていたゆだねです。

そもそも、世間知らずの理学療法士とは?

そもそもなぜ、理学療法士は世間知らずだと、言われるのか?

私自身、理学療法士でもありますが、同時に一社会人でもあります。

私が新人理学療法士だったころを思い出すと・・・

ほんとうに気持ち悪いぐらい一般常識がなかった。

 

たとえば、『先生』と言われて、単純に浮かれていた。うれしかった。

しかし、医療介護業界以外の社会で、1年目から『先生』と持ち上げられる職業はない。

医療介護業界は、一般的な社会ではないので、一般常識が身につきにくい、身につかない業界。

理学療法士は、1965年に始まった理学療法士および作業療法士法により、国家資格となり、理学療法士・作業療法士がスタートしました。

50年以上が経ち、昔々という感じはしますが。

なぜ、理学療法士は『先生』と呼ばれる?

なぜ、『先生』といわれているのか?諸説ありますが、単純に数が少ない職業は、『先生』と呼ばれる。政治家、医者、学校の先生など、何かを教えることができたら、先生でもある。

看護師さんは、『先生』と呼ばれないが、理学療法士、作業療法士は『先生』と呼ばれる。

患者さんや利用者さんからみてみると、理学療法士の名前を覚えなくても、『先生』と呼んでいれば、呼びやすい。

新人当時は、おそらくだれもが『先生』と呼ばれて、一定期間、浮かれる理学療法士がほとんど。ずっと浮かれている理学療法士も多いかもしれません。浮かれていることに気づいて人もそれなりに多い。

私ゆだねとしては、『先生』なんてニックネームと同じ。呼ばれて嫌な気がしないけれど、私の名前や顔を覚えてほしいという気持ちの方が強い。

一方、『先生』と呼ばれて、プレッシャーに感じる人もいるはず。理学療法士は特にそうですが、新人理学療法士がリハしようが、2018年現在、ベテラン理学療法士がリハしようが基本的には、得られる報酬は同じ。(今後、改正される可能性もあるが・・・)

つまり、ベテラン理学療法士と全く同じとは言わないけれど、それなりのことはできないと、利用者さんや家族さんに迷惑がかかるし、報酬を維持できない。

ベテラン報酬が同じでジレンマを感じる理学療法士も実際、多いのでは?

あなたがジレンマを感じるなら、理学療法士に向いている理学療法士だと、個人的に思う。

ただ、1人のセラピストとしてだけでは、報酬が増えない制度は自分では変えられない。考え方しだいで、やりがいは見いだせるが、報酬に関しては、なかなか増えない。

『先生』と呼ばれて、超〜何かすごく自分はできると、浮かれる。勘違いする。

社会人1年目で、先生と呼ばれる職業は極端に少ないので、仕方ないかなとも思います。

自己紹介辞めたら?

私自身、理学療法士協会の学会はおもしろくないので、ずいぶん前から行かなくなりました。しかし、先日、とある講習会に行ったとき、同じ理学療法士で10年目くらいの人たちが壇上で自己紹介をしていました。

自己紹介を楽しくするために、仕事以外の趣味の話をするにはいいですが、その自己紹介が全くおもしろくない。自己満足だけ。

むしろ、自爆の自己紹介。ツイッターなら、即炎上。

なぜなら、

会場の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士のほうを見て、旬の話題を振りながら、自己紹介をするのではなく、同僚の理学療法士だけのほうをみて、くすっと笑って、趣味の話をし始めましたからです。

『おいおい』って感じです。

会場にいる私を含め、おそらくなぜ笑ったのか、わからねーよ。って思っている人が多かったはず。いなかったら、それはそれで悲しい。

講演開始時に慣れてないから、ご容赦願いますって話していました。しかし、慣れていない以前の問題じゃないかと、帰りに一緒に行った後輩と話していました。

 

緊張していたことを除いても、おそらく、普段から自分たちだけ、理解できたらいいという内向きな自分勝手な考え方が根底にあるから、ほんとうは楽しい話でも、楽しく伝わらないんだと、再度、実感しました。

おかしい理由は、理学療法士が自信過剰だから?

¥看護師や保健師さんに、理学療法士さんって、『なんでそんなに自信過剰なの?』って言われていることに気づいていない話も、よく聞きます。『先生』と呼ばれて、自信過剰になっている人はイコール周りから見たら、周りからみたら、自信過剰+気持ち悪いなと映っている。

私ゆだねは、元々劣等生、理学療法士なので、自信満々にはなれないので、自信過剰になりきれないです。

自信がなさすぎても、ダメなんですが、最大50%の自信はほしいですね。

残り50%は、1人で決めることではないです。

 

伝えることって難しいし、伝えたことが伝えたとおりに相手に100%伝わっていることなんて、絶対ない。

50%伝わったら、御の字。

でも、今回の講演の自己紹介は、周りに対する配慮がなさすぎて、10%の仕上がりかな。

 

気づく人は気づいているけど、テクニックに溺れている人、出身学校が同じ人だけの職場、さまざまな職種と関わることが少ない人は、『先生』の自信過剰な理学療法士。

あと、今回の講習会で出会った理学療法士たいは、家族さんにもひたすら、専門用語で話すしているはずなので、家族さんに全く伝わっていないパターン。可動域や筋緊張って、わからないよ。

体幹ぐらいだったら、だいぶと世間に知られてきた認識があります。

理学療法士として、浮かれるなら、自信をもつなら、家族さんや本人さんにどれくらい自分が言ったことが伝わっているかを確かめてからにしてよって感じがします。

私は、浮かれてることに1年目で気づくことができたが、気づけない理学療法士は、たぶん一生気づかない

なぜ、理学療法士として、浮かれていることに気づいたきっかけは、どんなことだったかな?昔すぎて、思い出せないけど、はっきりしていることは、1年目の半年以内にで思いっきりへこんだから。

あなたは、理学療法士として、人として、おもいっきりへこみましたか?

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ABOUT ME
ゆだね
現役16年目の理学療法士、アラフォー男性です。 得意なことは、人間観察、パソコン・スマホ操作全般、家庭料理。 コーチングを活かしたアドバイス。 小さい頃から、ブロック、パズル遊びなど、組み合わせを考えるのが好き。